南の島

2005年03月02日

ローランド家

ローランド邸は山頂の一軒家で、私がいた部屋はテラスの下で、10畳敷き以上はあるでしょう。これは何もお金持ちの贅沢ではなく、これくらいの部屋が当たり前の感覚だからです。バヌアツはオセアニアに属するだけに、家の造りはオーストラリアに似ています。

そんな部屋の中にベッド1つに机と椅子、更に台所と本家と独立したトイレとシャワーもあります。言ってみれば「離れ」に相当するものでしょう。他のベッドルームも広く、家具でビルが林立する印象の日本の家に比べるとゆとりのある感じに見えます。

ハウスガールといわれるお手伝いさんがいます。しかしここの女主人の態度は厳しく、甘やかしてはならないのかなと思います。「雇うにはまず洗わねばならない」というくらいの状態で、格差を感じます。

もっともこの国ではお金持ちは「神の御心を忘れたお金の亡者」などと言われます。そんな感覚はどうも日本に似ています。アイランダーという点で、日本人と共通点があります。




issikikyurokusiki at 23:01|PermalinkComments(1)TrackBack(0)