南の島
2005年11月04日
ビスラマ語とは?
ビスラマ語は、バヌアツ共和国の公用語です。パプア・ニューギニア、ソロモン諸島に続くピジン・イングリッシュ(簡略化された英語)の1種です。
島や部族毎に言語の違うメラネシア人が住むこの地域にヨーロッパ人が来たときのこと。宣教師がフランス語や英語でキリスト教のありがたい教えを伝えようとしたのですが、複雑な文法に慣れない現地人には難しすぎました。そこで共通の分かりやすい言語を作ろうということで、より簡単な英語をベースに、日本でいうと大正時代ごろ、話されだしたようです。
要するに国際共通語、エスペラント語のような由来で、作られて90年、文字ができて35年になる若い言語です。英語やフランス語は35,000語は知らないとペラペラになりませんが、このビスラマ語は3,000語。日本人でも若い人なら半年足らずで、テレビの前でも話せるようになります。
例えば、英語のOf course(”もちろん”の意)に当たる語がなかったり、hemという語がhe,she,it,her,himを兼ねるなど、確かに簡単です。この言語は文法というより、日常会話の決まり文句を覚えて、適当に?組み合わせれば覚えるものと思います。
以降、文法?を、また日常会話をご紹介します。
島や部族毎に言語の違うメラネシア人が住むこの地域にヨーロッパ人が来たときのこと。宣教師がフランス語や英語でキリスト教のありがたい教えを伝えようとしたのですが、複雑な文法に慣れない現地人には難しすぎました。そこで共通の分かりやすい言語を作ろうということで、より簡単な英語をベースに、日本でいうと大正時代ごろ、話されだしたようです。
要するに国際共通語、エスペラント語のような由来で、作られて90年、文字ができて35年になる若い言語です。英語やフランス語は35,000語は知らないとペラペラになりませんが、このビスラマ語は3,000語。日本人でも若い人なら半年足らずで、テレビの前でも話せるようになります。
例えば、英語のOf course(”もちろん”の意)に当たる語がなかったり、hemという語がhe,she,it,her,himを兼ねるなど、確かに簡単です。この言語は文法というより、日常会話の決まり文句を覚えて、適当に?組み合わせれば覚えるものと思います。
以降、文法?を、また日常会話をご紹介します。
