社労士旅行記

2007年06月06日

青山の嵐気を吸う(下)5

abbb9408.jpg露天風呂は、鬼怒川の支流が鬼怒川に注ぐ手前にあります。温泉街の真っ只中にあるので、ホテルの窓から見放題、川の橋の上からもどれくらい人がいるか見ることができます。休日ですからイモを洗うような騒ぎも覚悟していたのですが、思ったより人は少なかったです。

泉温も35度くらいで、1時間以上も入って堪能していました。自然の中ではありませんが、ここでもやっぱり都会の雑踏にはない嵐気がありますね。キラキラしたうろこを持つ魚の群れる川に、照葉樹の折り重なったような山、目を凝らすと1つ1つの木々も風に吹かれて動いているのが分かります。

東京に居ても、山の温泉の露天風呂にいても、まあこの地球上の1人の自分だな、などとどうでも良いことを考えながら、ぼんやりと過ごします。「悩んだときは頭を空っぽにしろ」という通りの効果を得られました。

のぼせなくても、モノを考えなくても、その雰囲気だけで1時間くらいはあっという間に過ぎてしまいます。ペットボトルを持ち込んで温泉水を汲んで飲めば、ノドも乾きません。続きを読む

issikikyurokusiki at 06:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)