社労士旅行記

2005年05月02日

東北の社労士事務所訪問記

翌朝からは、檜川先生に車で津軽の名所を案内してもらいました。

太宰治の生家:斜陽館。大きな地主だったのです。「人間失格」の太宰も、小さい頃は屈託なく笑う普通の子どもです。檜川先生は学校の授業で「津軽」を読んだことがあり、旅館時代の斜陽館もご存知でした。

津軽三味線の生演奏:激しい演奏が特徴。創始者は盲目の人でしたが、津軽三味線を厳しい気候風土の織り成す芸術まで昇華しました。小さい子どもまで大会に参加しています。

十三湖:シジミの住む汽水湖。シジミラーメンは絶品!東京にはまずない、シンプルで海の幸を思わせるあっさり味。味噌・醤油・豚骨などと並ぶジャンルに分類しても良いくらい独特の味です。

津軽の沼や原野が点在する自然の中を鯵ヶ沢へ。津軽平野の外れの海辺の町です。ここにも檜川先生が就業規則を作ったという顧問先があります。ここでイカをご馳走になって檜川先生と別れ、JR五能線を能代に向かいます。

津軽は平野の中に富士山よろしくすっきり立つ岩木山(写真)と、八甲田の山々を遠望する広大な地というイメージです。北海道に近いせいか、何かとスケールはデカイ!しかし温かい「ふるさと」イメージのあるところでした。岩木山続きを読む

issikikyurokusiki at 19:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)