社労士旅行記

2005年05月28日

初夏のミラージュ

1日中家に籠ってHPのコンテンツばかり考えるわけにも行かないので、サイクリングに行くことにしました。目的地は埼玉県上尾市の社労士法人アンジェロ。この6月から弟子入りする場所です。

自転車に空気を入れて、空気圧を確かめていると、メリメリメリ…Paaaaaa----n!!!!☆☆☆☆☆しばらくは耳が聞こえませんでした。タイヤの脇が破れていて空気圧で傷口が広がり、チューブがはみ出して破裂したのです。

これで走行0mでサイクリング車は使用不能。タイヤの直径が半分以下の折畳み式自転車で行くことになりました。

まずは荒川を延々遡ります。平日の河川敷はさんさんと当たる日光の下、人影も少なく、快調に飛ばします。河川敷なので見通しは良く、前方に逃げ水が見えています。炎天下ではないにしても、周囲の風景はユラユラ揺らめいて、ミラージュ(蜃気楼)化しています。もう夏だな、と思わせる光景で、なんだか夏のワクワク感を感じて、周囲がすべて輝いているような気がして、ペダルに力がこもります。こんな感じは以前自転車で長距離行ったとき以来で、低速自転車でも来て良かったと思いました。

ゴルフ場ばかりだった東京都を出て、埼玉県に入ると田植えを終えたばかりの水田が一面湖のように広がり、原生林も多くなって、新緑の香りが流れます。通り雨を避けて本屋に寄ったりし、さいたま新都心の高層ビル群を遠望し、かつての「渡し」の記念碑や、立教大学乗馬部で馬が歩いているところなど見ながら北上します。続きを読む

issikikyurokusiki at 10:12|PermalinkComments(4)TrackBack(1)