社労士旅行記

2005年08月04日

長野合宿(おまけ)

松本市の「縄手商店街」のことです。

歩いたところ、こんな瀟洒な商店街は初めて見ました。東京の某商店街は店はあるけれども暗く、ちょっと冷やかすのもためらわれるような造りだったりします。この縄手商店街も昔はバラックのような造りだったといいます。

平成13年に大改造されましたが、店内も、もちろん通りもなまこ壁を基調として明るいデザインです。カジカがえるのキャラクターも親しみ易い印象を与えます。無論昔からの街ですから、神社も公園もあり、若者がライブをやるような空間的余裕もあります。

店のうち一軒は靴を脱いで上がる本屋でした。児童書専門の本屋で、私の持っている「14歳からの仕事道」もありました。店主に事情を聞くと、お子さんが靴を脱ぐことで静かになる、もしくは靴を脱がない場合は子どもに邪魔されずにお母さんがゆっくり本を選ぶことができるというものでした。ははあ〜そういうやり方もあるな〜とこの店の特徴にちょっと感心しました。

商店街のいいところは、いろいろなものを短時間に見て回れるというところです。この消費感覚の多様化の時代に、個性的な商店が並ぶのを見るのはワクワクするのです。しかも御徒町アメ横の上野公園のような一息つける場所もある、これも重要です。

都会・地方を問わず、量販店に押されて9割9部閉まっちゃったような悲惨な商店街が随分あります。商店街の活性化する方策を考えると…続きを読む

issikikyurokusiki at 09:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0)