社労士旅行記

2005年11月29日

足尾へGo!(下)5

間藤から神戸(ごうど)まで引き返します。サルの群れが出るという河原を望んで走ります。この路線は渡良瀬川の優美な景色を実況放送してくれるので、面白いです。もっともサルは地元の人の話しによると、この季節は高山に行っているのだとか。ダムを作ったために掘られた長いトンナルを抜けると神戸です。

神戸では入れ替わりにものすごい団体が乗ってきました。ローカル線ですが、決して乗車密度は薄くなく、なんと、1年間!乗り放題切符もあります。団体誘致といい、営業努力を精一杯やっている印象がもてました。

ホームに鉄道車両を利用した食堂があって、ボリュームのある定食を食べます。これも営業努力で、東武の昔の特急車両を2台くっつけて、セルフサービスで運んで食べます。

f6b790c3.jpgダムの上の展望台まで往復1時間以上かけて行きました。写真は足尾線の旧線です。ダム湖ができたため分断された鉄道線で、トンネルをくぐって歩く遊歩道は昔は蒸気機関車が走っていました。紅葉が鮮やかで、黄色い中を歩いているようでした。日が暮れていましたが、何となく明るかったです。

ダムの大壁が近づいてきて、山登りになります。自然の中を私一人。歌を歌っても聞くのは小鳥ばかりなり、でしょう。続きを読む

issikikyurokusiki at 07:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)