社労士旅行記

2006年06月13日

”手賀沼特急”発車!(下)4

78057f87.jpg手賀沼は東西に長い沼です。従って、西から反時計回りで一周旅行すると、東の端で折り返しになります。短い橋を渡って北岸に出ると、自治体が柏市から我孫子市に変わりますが、印象は一変します。べコベコの舗装されているというだけの道で、幅も狭く、自転車はスピードも出せません。

周囲も開けておらず、草が生い茂ってそのまんまというイメージです。南岸の「おお!ヒト通るの大歓迎!」という感じから、「通りたければ通ってもいいよ」という感じに変貌します。南岸はスポーツ公園の雰囲気で、北岸は自然公園の雰囲気です。ヒトは主人公ではなくなるのです。

しかしこれが、手賀沼に野鳥や野草を呼び戻そうという自治体の努力であることが、分かりました。湖岸の道が大きく迂回を強いられる道があります。ここは天然の沼を再現し、汚水を科学的に浄化したりして努力しているところです。ヒトを歓迎するどころか、立ち入りさえも制限して、デリケートな生態系を守ろうという趣旨です。

面白いのは、もう手賀沼では絶滅したと見られていた水草が、こういう措置をしたところ、「戻ってきた」というコトです。どこに隠れていたのでしょうか。

我孫子市役所近くに、手賀沼資料館があります。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:03|PermalinkComments(2)TrackBack(0)