社労士旅行記
2006年09月28日
教育家終焉の地を訪ねる(上)
午後突然思い立って自転車で出撃しました。この子規庵は上野の鶯谷駅近辺で、周辺はラブホ街ですが、そんな中の林叢に包まれた一郭にあります。
正岡子規は俳人で、35歳で亡くなったヒトです。ただの俳人と違うのは、多くの弟子を育て、俳句を日本の文化にまで高める契機を作ったヒトです。従って私にとっては文化人というよりも教育家という印象があります。
子規庵はその子規が亡くなった場所です。当時の死病結核でほとんど寝たきりだったにもかかわらず、この小さな民家から打ち出された成果は日本中に、またHaikuとして世界に轟きました。
子規庵は手作りのボランティアでやっているらしく、案内の紳士も「自転車はそこの壁に適当に寄せて留めて」といいます。
つかえそうな天井に、小さい間がこまごまとあり、奥の六畳間が子規が亡くなった場所です。
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