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2007年07月25日

東京の「先端」に行ってみる5

東京側東京の「先端」とは何でしょうか?高層ビルのてっぺんでしょうか。それとも流行の最先端という意味でしょうか。地図で言うと東なら江戸川の河岸でしょうか。西なら雲取山、南なら小笠原諸島、北なら荒川の河岸でしょうか。

まあいろいろ意見があると思いますが、今回は荒川の河口の延長、若洲に行ってきました。

ゴルフ場があって、ある国会議員がゴルフをして土を掘り返すと、貝殻が出てきたという埋立地です。若洲とは「若い土地」の意味だそうです。昭和49年埋立完了ですから、私より若いです。

言うならば東京湾に突き出た「先端」といえるでしょうか。まあとにかく荒川河口を極めたい!海を見たい!という思いで出かけました。

荒川河口荒川の河岸を南下します。日頃のトレーニングでは葛西橋でUターンするのですが、今回は先に進みます。有名なゴミの島、夢の島に突き当たりこれ以上いけないところが左の写真です。

見える橋は京葉線と高速道路が走る湾岸橋です。荒川のこれより下流に橋はありません。ここから向こうは海です。

荒川から離れ、夢の島に入り、辺りが荒涼としてくると若洲の島です。汐の匂いの中に釣り人、さらにマリンスポーツの人々がたむろしています。休日なので工場や倉庫で働くヒトはほとんどいません。

若洲大部分ゴルフ場の島ですが、バーベキュー場も併設されており、サイクリングロードでそれらを含めた緑地帯を一周できるのです。レンタサイクルもあります。

夢の島の工場・倉庫地帯から橋を渡ると写真の通り緑が多く、天然の島と錯覚しそうです。バーベキュー場は大勢のヒトで賑わっています。その辺りがサイクリングロードの出発点です。

コンクリートの岸壁で固められた東京側は冒頭の自転車の写った写真のように釣り人で賑わっています。

自然な海岸のように見えますが、遠くにお台場のビル群を望み、独特な雰囲気です。

先先端に近付くにつれ「自然がいっぱい」なサイクリングロードになります。遠望には荒涼とした島が現れますが、ゴミの島でしょう。

写真は若洲の島の先端で「岬」と立て札があります。何だか北海道の北方領土を望む岬に来たような、そんな感じがしました。自然な林相がなく、沖に浮かぶゴミの島は荒削りな土の塊のように見えます。

もっとも湿気が多く、しかしここち良い海風が吹いてきます。芝生の「岬」は広々として、しかしヒトはあまりいません。団体さんはバーベキュー場で、徒歩では結構な体力が要るからでしょう。

ここの働くヒトはゴルフ場の管理人やキャディーさんくらいです。しかし「湾岸橋反対」の過激派が出るのか、家族連れでないと警備員は鋭い視線を送ってきます。プレハブ造りの湾岸橋記念館も開店休業中で入れません。

千葉側「岬」からゴルフ場に沿った海岸を走ると、遠くディズニーランドの騒ぎが聞こえてきます。東京側と違い、千葉側は釣り人の数も少なく、埋立地もなく荒波が多いのか、テトラポットの数が多いです。

サイクリングロードは「ゴルフ玉避け」のトンネルが作られ、これも独特です。しかし海風に吹かれて走る高い位置のサイクリングロードは景色も良く、家族連れにも好評なようです。

マリンスポーツの人々の間を抜け、展望台にも登ってみます。ペンキで白々と「ドロボが自転車で回っているぞ」などと書いてあります。ここは東京のど真ん中、やっぱりのどかなイナカではないのです。

帰りは船堀街道から平和橋通りと、東京の東の幹線道路を通って帰ってきました。
距離   : 53.66km
平均時速 : 20.9km/h
最高時速 : 38.0km/h
走行時間 : 2時間33分51秒

平地のサイクリングらしく、スピードは出ません。しかし東京にしては結構のどかな、しかしやっぱり東京らしい新鮮な感じを味わうことができました。

issikikyurokusiki at 05:00│Comments(0)TrackBack(0) 社労士旅行記 

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