青山の嵐気を吸う(中)「インチキ内職」注意パンフ

2007年06月06日

青山の嵐気を吸う(下)5

abbb9408.jpg露天風呂は、鬼怒川の支流が鬼怒川に注ぐ手前にあります。温泉街の真っ只中にあるので、ホテルの窓から見放題、川の橋の上からもどれくらい人がいるか見ることができます。休日ですからイモを洗うような騒ぎも覚悟していたのですが、思ったより人は少なかったです。

泉温も35度くらいで、1時間以上も入って堪能していました。自然の中ではありませんが、ここでもやっぱり都会の雑踏にはない嵐気がありますね。キラキラしたうろこを持つ魚の群れる川に、照葉樹の折り重なったような山、目を凝らすと1つ1つの木々も風に吹かれて動いているのが分かります。

東京に居ても、山の温泉の露天風呂にいても、まあこの地球上の1人の自分だな、などとどうでも良いことを考えながら、ぼんやりと過ごします。「悩んだときは頭を空っぽにしろ」という通りの効果を得られました。

のぼせなくても、モノを考えなくても、その雰囲気だけで1時間くらいはあっという間に過ぎてしまいます。ペットボトルを持ち込んで温泉水を汲んで飲めば、ノドも乾きません。

ここはローカル線なので、駅へは時間通り駆けつける必要があります。川治湯元駅へはまた20分ほどかかって歩きます。ダラダラ坂を越えて汗だくになって駅にたどり着き浅草行の電車に乗ります。

さっき通った龍王峡駅を通って、電車は東京に向かいます。しかしこの電車、往きの「快速」と違って「区間快速」だったので、結構各駅に停まります。往き2時間半で着いたところを3時間以上かかって小菅に着きました。綾瀬までまたまた20分ほど歩いて自宅に戻りました。

まだ明るいのですが、この旅行記を一気に書き上げました。やっぱりイイ空気を吸って運動すると体に良いのですね。ストレス解消の方法は食べる、飲むのインプットより、動く、出すのアウトプットの方が良いのです。心地よいだるさが体の中心部にたまる感じですが、アタマ、手足の末梢は引き続き動くのです。

月に一遍くらいはこれくらいのカネのかからない小旅行をやって、気分転換を図り浩然の気を養いたいと思います。(完)

issikikyurokusiki at 06:06│Comments(2)TrackBack(0) 社労士旅行記 

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この記事へのコメント

1. Posted by りゅーじん   2007年06月06日 23:00
うらやましい限りですな〜
近くであれば間違いなくご一緒してるところなんですが…

私は食べる・飲むです。
そのせいで今では…
2. Posted by フレンチフリゲート   2007年06月07日 12:13
5 りゅうじんさんコメントありがとうございます!

今回のコースは「藤原町」内です。後ろのフジワラ氏ともども、1度は行ってみましょう。

40台に向け、何か一つでも体を動かす癖をつけた方が良いですよ。同業同年代で病気になるヒトがボチボチ出てきています。

私の場合はサイクリングとハイキングです!

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