7月にセミナー講師やります!青山の嵐気を吸う(中)

2007年06月04日

青山の嵐気を吸う(上)5

a75f759c.jpgハイキングに行きませんか?

で予告しましたハイキングに行ってきました。まあ予想したとおり、同行者は現れませんでしたね。まあ早朝出て往復汽車に揺られ、山坂越えて6km以上を歩き抜くコースですから無理もありません。

このコースは2003年、今を去ること4年前社労士試験合格の年に出かけました。当時通っていた予備校は勉強についてトータルなコンサルティングをする学校でした。そこで「グリーン作戦」として緑の空気に触れるのも勉強に良いぞ、とあったので、実行したわけです。

当時とは私自身、環境も何もかも変わってしまいましたが、4年前に進んだ山谷は昔と変わらぬたたずまいで迎えてくれました。久しぶりに来た場所が何ら変わらないと、月日の流れを感じます。ただ前回、平日に出かけたのと違い、今回は休日だったので、ヒトの数が増えたことはちょっと違いました。

ブルーホール早朝起きて浅草から2時間半、天気も良い龍王峡駅に降り立ちます。この辺りの鬼怒川は、滔々と流れるばかりでなく、岩と緑が織り成す種々相を見せてくれます。

”人生至るところに青山あり”ブルーではありませんが、緑と水の青が総合して”セイザン”と言った古人の気持ちは判るような気がします。風景全てモノトーンにしてしまうかのような、それだけ目にまぶしい新鮮な感覚です。

ゆっくり歩くお年寄りの団体を追い抜いて進みます。落ち着きませんが、20分も歩かないうちに「名所」を過ぎ、山道で一人になって見ると、緑の中で大いなる嵐気を吸う余裕も出てきます。肺がオゾンで一杯になります。

道川沿いの道といっても、東京近辺の下流の整備された感覚ではありません。写真のような感じでゴツゴツの岩を縫って歩くのです。ヘタに足の踏み場の選択を誤ろうものならケガをします。

しかし肝心な場所には木材が敷き詰めてあったり、ちゃんと手でつかまる場所が設けてあったりと、地元のヒトの気遣いが感じられます。なんでもない踏み分け道にさえ、ちゃんとした道しるべがあって、迷わないようになっています。

1時間も歩くと誰もいなくなりますね。2〜3人の団体をいくつか追い抜き、森の中で一人憑かれたように歩くというのは、能動的に自分が歩いているというより、自然の中のベルトコンベアーに乗せられている感じがします。(中に続きます)

issikikyurokusiki at 05:00│Comments(0)TrackBack(0) 社労士旅行記 

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