印旛沼進攻作戦(上)印旛沼進攻作戦(下)

2007年05月07日

印旛沼進攻作戦(中)5

c96d84cb.jpg印旛沼は元々大きな沼でした。しかし大変な「暴れ沼」で、この沼の治水は江戸時代から政権を倒すほどな難事業でした。完成したのは昭和40年代になってからです。方々に人間と自然との闘いの跡が残されています。

印旛沼は現在2つに分けられ、その2つを利根川から水路が結んで、千葉に注いでいます。千葉市の花見川区の花見川は治水のための水路として、印旛沼の水を逃がすために作られたのです。

2つに分けられたとはいえ、広い湖です。写真では風が吹いて白波が立っています。霞ヶ浦のように水平線まではムリですが、東岸を進むサイクリングロードはものすごい長いものに感じられました。サイクリストは少なく、散歩のヒトも多くいました。ご近所のヒトが多いのでしょう。

第1の湖を過ぎると、第2と結ぶ水路に沿って走ります。

ライン写真のような、ちょっとしたライン下りのような雰囲気のところもあります。ここはヒトが掘ったものです。流域面積日本一の利根川から氾濫する水を少しでも早く逃がそうと苦心して掘られたのです。

ここらでノドが猛烈に渇いてきました。柏でコンビニの1リットルのお茶を詰めてきましたが、それはとっくになくなり補給しました。トマトジュースなど飲みましたが、質より量のようです。

サイクリングの水分補給は、水だけでは汗の代謝になりませんし、ジュースだけでも胃酸過多で胃をやられます。アクエリアスのようなスポーツドリンクが一番良いのですが、そればかり飲むわけにもいきません。ですからジュースと水と交互に飲みます。

左は田んぼ、右は潅木と湖面、時々林叢という景色の中を向かい風に逆らって走ります。マウンテンバイクや折畳み自転車よりはランドナーは速力が出ます。メイワクにならないよう、時にはベルを鳴らしながら追い抜きます。そんなに急いでどこへ行く、ゆっくり行けば良いのですが、初めての土地ではどうしても「簡単に通過できないのではないか」という強迫観念にとらわれてしまいます。

そうするうちに人が随分集まっているところに出ます。「佐倉ふるさとひろば」で、オランダのものを模した大きな風車があります。(”下”に続きます)

issikikyurokusiki at 05:07│Comments(0)TrackBack(0) 社労士旅行記 

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