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2007年04月13日

瀬戸大橋3ルート制覇!5

制覇したから何なんだ?といわれると困りますが、賞金が出るわけではありません。行きは新幹線と特急で来た今回の帰省ですが、帰りは夜行バスでした。松山―東京のJRバスは直行便でなく、高松経由で、大鳴門橋、明石海峡大橋経由で東上するのです。

いわゆる「瀬戸大橋」は3つあります。
1、神戸・鳴門ルート(今回渡る)
2、児島・坂出ルート(約20年前の開通以来何十回も渡る)
3、尾道・今治ルート(4年前に自転車で渡る)

松山―大阪を結ぶルートは岡山乗継の鉄道・道路併設橋なので、児島・坂出ルートが一番ポピュラーです。3の尾道・今治ルートは自転車で渡れるということなので、冒険心を起こして70km余りを1日で渡りきりました。

しかし神戸・鳴門ルートは自転車も鉄道も使えず、高速道路なのでクルマがないとまず渡れません。今回夜行バスでここを経由すると聞きましたので、夜中、夜行バスの窓に顔を押し付けて観察していたのです。

夜23時過ぎ、松山を出て4時間のドリーム高松・松山号は香川県の小さな町で乗客を拾うのも完了し、一路東京を目指します。

徳島の海岸はけっこう島があります。それらを渡り、大鳴門橋も一瞬で渡りきりました。カーテンをすっぽり被り、暗くして見ていたのですが、海は墨を流したように真っ黒で渦潮などは見えませんでした。しかしエライ高いところを進むイメージです。23:25淡路島南サービスエリアで休憩です。真っ暗で何も見えません。見えるのは大型トラックばかりで、海のよすがもありません。

再びバスに乗り込んで6つのインターチェンジを通過し、淡路島が細くなるに従い、対岸の神戸の夜景がチラチラ見えるようになります。窓につり橋のポータルが見えると、宝石箱をひっくり返したような街の灯りが海岸に沿って一筋に見えます。その筋に直角に食い込むように海峡を渡ります。

児島・坂出より市街地に臨んでいるせいか、夜景は抜群に変化があります。山の上の方まで明かりが途切れないのは神戸らしいですね。もっとも大橋は高いところにあります。渡り終わると山腹のトンネルに突っ込み、気が付くと平地という感覚は他の橋と変わりません。

後は早朝富士山をうっすらと見たりして順調に進み、ラッシュもそれほどでなく東京駅に滑り込みました。3ルート全部渡ったことになりますが、橋はやっぱり昼間渡ってこそ楽しいような気がしました。

issikikyurokusiki at 05:03│Comments(0)TrackBack(0) 社労士旅行記 

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