2006年03月22日

第5回開業ダッシュの会(3)5

ダッシュの会恒例「50人強制大名刺交換会」です。さあ行くぞ!という気合で進行します。スタート!で方々で会話が始まると、会場はある種の熱気に包まれます。ワーンとなるような雰囲気で、会話がノリやすいのですが、2分間でハナシを纏め上げる必要があります。

私はまず機先を制して相手の懐に飛び込み、名刺の肩書き、地理でもって攻めの会話を心がけました。「ホォーッ、FPですか!」「おお!足立つながりではないですか!」という感じです。そうすると職務7割、地理2割、その他1割という感じでハナシが進みます。何をやっているのか語っていただけるヒトに、こっちにも突っ込むヒト、また以前からの「ダッシュOB」には近況を聞いたりと、全く千差万別で、頭の回転がめまぐるしい感じです。

しかし爽快感があるんですね。個人個人といってもやっぱりヒトはヒトと接するのが一番良いのです。しかも皆、ヤル気満々の方ですから、会話に勢いがあり、歯ごたえがあるのです。日本のどこに怠惰でシニカルな現実があるんだという雰囲気で、しかも健全なのですね。独立した個性が連結して協調した理想が体現されていると思います。

7時に終わると、今度は呑み会です。大学生起業した小山尚文さんが 幹事をやってくれます。

松崎先生と山田順一朗さんの近くに陣取りました。それにしても実務と人格の備わった両巨頭の会話は早い早い。10発撃つうちに1発撃つのがやっとという惨敗でした。

しかし「最低限」この2人のようにならないと、東京で生き残ることはできないでしょう。社労士という枠にとらわれないように生きるという総括でした。重要なことは決して彼らでさえ、楽観はしていないということです。松崎先生にはこういう席なので結構厳しい現実も話していただきました。また税理士の山本先生もいらっしゃいました。よく遊ぶことを話していただき、競馬のハナシに花が咲いていました。

こういうところを見ると、成功する皆さんは「怪物」(行動半径が広く、予想外の行動を取る:大宅壮一の定義)のような気がします。むろん皆さん気さくで気遣いもしてくださるプロですが、ダッシュの会にはプレも含めてこういう「怪物」さんがたくさんいらっしゃいます。

呑み会は終わりました。新宿宿泊の方は夜一時まで呑んだようです。「怪物」集団はパワフルです。私ももっと「怪物」になりたいものです。(4に続きます)

issikikyurokusiki at 05:28│Comments(4)TrackBack(0)交流会・勉強会 

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この記事へのコメント

1. Posted by 「午後から社労士」村上隆洋   2006年03月22日 18:21
あの日の飲み会は、終電が近づいていたこともあって一足早く引き上げたのですが、家が遠いとこういうことが日常茶飯事なので辛いですね。

早く終電を気にしないでもすむ場所に事務所を構える、というのもモチベーションになります。果たしていつになるのか・・・。
2. Posted by フレンチフリゲート   2006年03月22日 21:27
5 この解決は簡単なことです。都心に事務所を構えるより、交流会を自分のところへ持ってくれば良いのです!「小川町ダッシュの会」なんて良いですね〜かつて青森の檜川先生と2人で「五所川原ダッシュの会」も開きましたから。
3. Posted by 山田順一朗   2006年03月24日 14:41
5 フレンチフリゲートさん、山田です。
拝読しましたが、褒めすぎですよー。
照れるじゃないですか。(笑)

それにしてもあの時初対面の松崎先生とは意気投合(したと勝手に思って)、ダッシュの会の翌々日には事務所訪問してから、その日はまたまた日付が変わる頃まで飲んでしまいました。

松崎先生は、聞かせてもらう話の全てが興味深く、人間的にもどっしりとし、そして何しろ楽しい酒飲みさんです。

またフレンチフリゲートさんもご一緒しましょう。
4. Posted by フレンチフリゲート   2006年03月25日 12:09
5 山田さんコメントありがとうございます!

おお!さすが!さっそく「行動」に移されましたね!それでこそダッシュの会「出世頭」です。

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