2006年03月

2006年03月29日

暗号「桜が満開」5

東京は割りと早めに桜が満開宣言されました。近所の桜も満開です。しかしこのめでたかるべき「桜が満開」というフレーズも、前に「暗号」が付くときな臭くなります。

65年前の真珠湾攻撃。太平洋戦争の口火となり、軍事的には日本側のパーフェクト・ゲームでした。奇襲攻撃の意図を隠すため、様々な暗号が使われました。

開戦に踏み切れ!の暗号は「新高山登れ一二〇八」(12月8日をもって開戦せよ)で、これが一番有名ですが、他にもあります。

「桜が満開」…真珠湾に軍艦なし
「帝国の運命」…真珠湾に多数の軍艦あり
「本能寺の堀の深さは五二〇」…真珠湾の深さは5メートル20センチ

といったところです。「桜が満開」だけあって、のどかな内容にしたのでしょうか。

暗号関連の日米開戦秘話では「マリコ」があります。
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issikikyurokusiki at 04:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)よしなしごと