2007年08月13日

「なんとか王子」のいろいろ5

「なんとか王子」が流行ってきて、数が多くなったので、私の目に付いたものだけピックアップしてみました。

ハンカチ王子:野球界
ハニカミ王子:ゴルフ界
スク水王子:芸能界
ポッチャリ王子:ゴルフ界
流し目王子:芸能界
監禁王子:犯罪界(笑)

これらの「王子」の共通点はどういう傾向でしょうか。
○ 小さい頃から良くも悪くも専門的にそれぞれの業界でやってきた。
○ 経済的に恵まれ「不良」ではない。基本は手のかからない良い子である。
○ 「追っかけ」には女性が多い。もしくは女性が絡む。

総じてメイド喫茶に執事喫茶と照らし合わせて、つくづく「格差社会だなあ」という感想を抱きます。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)よしなしごと 

2007年08月11日

終戦まで陥ちなかったラバウル5

ラバウル

”ラバウル航空隊”として南方戦線の要になった日本軍の基地です。唄にまでなった要衝の地ですが、南から北へ侵攻したアメリカ軍はここを素通りし、フィリピン、サイパン、硫黄島、沖縄と北上していきました。

バヌアツにいたときには「ラバウルは壊滅した」と聞いて大いに驚いたことがありました。火山の噴火による降灰によるもので、戦後漁業基地だったラバウルは、港としての機能停止と聞きました。地理的には要衝の地ですが、気候風土はキツイのです。

ところで1943年以降、ラバウルから北が凄惨な戦場になる中、10万人の将兵がここに残されました。食糧・弾薬などを輸送しようにも海上権、制空権はアメリカ軍の手にあり、空襲がしょっちゅうあります。その他にも、

○ 疫病媒介昆虫の蚊が多い。殺虫剤DDTが世界に普及する以前の時代。原住民の寿命は短い。
○ 悪性種類のマラリア原虫による重度の熱帯マラリア、強いウイルスの悪性デング熱があり、予防薬キニーネの常用と治療薬アブダミンの備えは必須。
○ 傷口は熱帯性潰瘍にかかりやすく、熱帯アメーバ赤痢を予防するため水は飲料用に煮沸が必要。

こんな土地で、日本人はどう生き残ったでしょうか。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:05|PermalinkComments(0)TrackBack(1)南の島 

2007年08月05日

みんな朝青龍を笑えない5

謹慎の朝青龍、ショック抜けず…主治医が説明

”傍若無人の振る舞いの力士”というなら、マンガのああ播磨灘を思い出します。しかしマンガでは傍若無人を押し通せても、現実にはそうは行かないことをこの事件は教えています。しかしこういう問題、何も相撲協会と一横綱の話ではないような気がします。

”ああ播磨灘”では相撲界の問題点も指摘されていますが、同じ傍若無人でも主人公播磨灘の朝青龍と違う点は、短期で独立して自分の道を立ち上げるところです。朝青龍は、あくまで日本相撲協会のきまりに忠実な点が違います。でなけりゃあんなに落ち込まないでしょう。

もしある集団に反抗するなら、自分の良いと思う秩序を抜こうとするなら、独立して自分でやる気概が必要です。朝青龍の場合それこそ7月場所に対抗して播磨灘がぶち上げた「播磨十番勝負」をやる位の挑戦をしなければなりません。

例えば社労士の場合どうでしょうか。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)その他社労士関連 

2007年08月04日

「あっせん申請相談室」開設!

あっせん申請相談室・NLS労務管理事務所

特定社労士の資格を生かさんものと、あっせん申請のサイトを開設しました!これで当事務所の運営するサイトは8つになりました。末広がりの8の字ということで、新サイトつくりは一段落とします。ここからは中身の充実に努めたいと思います。

このサイトはseesaaブログです。日にちが消せるのがココログと並んで便利ですが、アフェリが入るのは、他社の無料ブログと同じです。消したけりゃおカネ払え、というシステムになっているところもあります。

あっせん申請は今まで「人事制度研究室」内にあったのですが、独立して業務を追求しようというわけです。この数ヶ月、顧問先でのそういうイザコザを、顧問料の範囲でアドバイスしてきた、というのが現在の現実です。

では将来はどうでしょうか。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)わがサイト 

2007年08月03日

アメリカを親日に変える方法4

日露戦争前夜の話です。

日本は大国ロシアと戦争するに当たって、その引き際を考えていました。
1、戦争するとアジアでの欧米列強の貿易はストップ。
2、日露の和平あっせんをする国が現れる。

こういうパターンでしたが、そのあっせんする国は、日露双方に利害関係を持たぬアメリカが良いと考えていました。従って有利な講和条件を導き出すため、アメリカに親日的な雰囲気を作る必要に迫られたのです。しかし当時のアメリカは予想以上にロシア寄りでした。

○ アメリカの建国にはロシアの力が大きかった。
○ アメリカの富豪の大半はロシアと姻戚。
○ 新聞もロシアが買収しロシア寄り。

まあ金持ち同士の間柄に、貧乏人がくさびを打ち込もうというものです。それを行ったのが、金子堅太郎という政治家です。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)よしなしごと