2007年08月23日

最終回―青春の後ろ姿5

本日で2年半続いた本ブログも終わりです。読んでくださった方、またコメント等頂いた方ありがとうございました。

ユーミンの曲のような題名ですが、このブログを総括するとそんな感じに思えます。内容は在来の知識に時事問題、社労士を中心とした情報が多かったですね。しかしその基調は「青春の後ろ姿」的なものが多かったのです。

後期はバヌアツの話はそっちのけになりました。バヌアツに最後に行ったのは5年前、歴史の話が主で、時間もかからないので、毎日更新となるとソラで書けるような在来の知識が主になります。その肉付けは過去の体験に照らし合わせた考えでした。

その知識に肉付けするのは現在のアタマですが、やっぱり「青春の後ろ姿」チックになっていますね。要は思い出の回顧と美化ということです。あの頃の自分に戻って今の自分が感想を書いた、という感じになっています。ですから前から見た現在進行形ではなく「後ろ姿」になるわけです。

まあしかしながら、それは今後卒業することにします。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:00|PermalinkComments(14)TrackBack(0)よしなしごと 

2007年08月22日

バヌアツ居住許可の要件4

タイやスペインなどに、リタイヤした人が永住するのが話題になっていますが、本ブログの主題たるバヌアツはどうでしょうか。居住許可には一般人と、退職者とがあります。

1、標準的居住許可
 1年ごとの更新。労働許可証と居住許可のセットで付いてくる。小規模農業従事者を含む投資者は500万円を最初に納める必要あり。3年は1,500万円、10年は5,000万円、15年以上は1億円を納める必要あり。

またこれとは別に、犯罪を犯した場合の本国送還費用12万円余を納める必要あり。管理費用2万円。

2、退職者居住許可
 月収最低30万円を保証されること。地元の銀行の証明が必要。

3、必要な添付書類
 警察の許可証や、健康診断書のほかに、母国の発行した犯罪証明書が必要。日本では警視庁で発行してくれる。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:02|PermalinkComments(4)TrackBack(0)南の島 

2007年08月20日

東京に”バカ”がいない理由5

転じると、イナカにはバカがいる、ということです。この評価はアタマの良し悪しではありません。ましてや資格・学歴でもありません。

男の介護という本には、作者が18歳で上京してきてタイトルのような感想を抱いたと書いてあります。それによりますと「バカ」とは、

○ フーテンの寅さんにだんご屋のおいちゃんが「このバカ」という感覚
のようなものだそうです。

こういうヒトは、ヒトにおだてられれば、ついその気になって割に合わないことやムリなことまでしでかす人物です。しかし世間のヒトは冷笑したりせずに、彼を愛し、認めて、ますますほめたりおだてたりするという関係です。

こういうヒトの最大の特徴は全て自分の考えと自分のリズムで生きている、ということです。こういう生き方は価値観の多様な都、東京では確かにやりにくいかも知れません。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)よしなしごと 

2007年08月15日

悲劇の野球選手2

沢村栄治
景浦將
吉原正喜

太平洋戦争で戦死された野球選手です。私はこの方々しか知りませんが、もっと多くの野球選手が若いが故に徴兵され、遺骨すらないという状況になっていると思います。特に沢村賞の元になった、沢村栄治は有名です。

日本プロ野球界を代表する快速球投手

最初の徴兵で重い手榴弾を投げさせられて肩を痛め、左手を銃弾貫通の負傷、マラリアにも感染。

復帰後速球を投げられなくなったが、コントロールで三度目のノーヒットノーランを達成。

2度目の徴兵。武器としていたコントロールも失い、好成績を残すことができない。

巨人は契約を更改せず、1944年限りで解雇・引退

3度目の徴兵で乗っていた輸送船が米潜水艦により雷撃され戦死。享年27。
絵に描いたような悲劇です。「戦争さえなければ」という気にさせますね。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)よしなしごと 

2007年08月14日

あと10日で終了します5

10,000アクセス!とか、連続1,000日続きました!というのはやらないのですが、今日も含めて後10日で600日連続執筆、このブログ「バヌアツヘ行った社労士フレンチフリゲートの奮闘」を始めて2年半になります。

その600日目で、このブログを終了させていただきます。理由は心境の変化と仕事の増加もあります。ただ、もっと重要な理由があります。

ヒトに関するネタは人間社会に生きている限りいくらでもあります。まあしかし時代の流れに自分の想念が付いていけなくなってきたというのがありますね。人間的なテーマに対するこっちの発想がややマンネリ化してきたように思います。

文章を書くのには、テーマを選ぶのと、そのテーマに対するこちらの想念との両輪が必要です。そのバランスが取れて単なる情報提供でもなく、自分勝手な感想でもない自分自身の「コンテンツ」ができるのです。続きを読む

issikikyurokusiki at 05:00|PermalinkComments(7)TrackBack(0)わがサイト